■速聴・速聴機と観察力■
高速音声を4倍速にして、そのプログラム内容と同一内容の文章を読む「逆聴」という方法は、反射的に速読をおこなっていることになるため、速読力を自然に身に付けられます。また、速聴によって脳内の情報処理速度がスピードアップされると、物事を冷静に観察できる力も自然に身に付きます。そして、他人に対して適切な対応をとれるだけでなく、冷静な自己分析もできるようになるのです。
ベテラン看護師であるE・Hさんは、速聴によって、速読力がアップした一人です。彼女は、昔から本が大好きでしたが、年齢的なことで老眼鏡の必要性を感じはじめていたそうです。仕事に関しても、以前から処理脳力アップを切望しており、書店で速聴システムを知ってすぐに開始しました。その成果は驚くほどEさんを変えていきました。そんなEさんの体験談です。
もともと本好きだった私ですが、看護師という職業柄、不規則な環境も手伝って40歳頃に目がかすみ出しました。いよいよ老眼鏡が必要なのかなと思い、暗い気持ちになっていました。それが速聴を体験して一変したのです。最初に気づいたのは、いつの間にか速読の力が増して、以前より本をどんどん読みさばいていたこと。かすんでいた目も意識しなくなっていたのです。
一言でいうなら「速聴で私の目は良くなっていた」という感じです。吸収する情報量が増えたことで、新たな目標もできました。積極性も養われたと思います。ベテランの看護師としてリーダーシップを発揮でき、人間関係も今まで以上に広がりました。